あめでもはれます

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ライターわたやみきの日記です

「朝2時起きで、なんでもできる!」のタイトル力が凄すぎるけどやっぱり2時には起きれない

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枝廣淳子さんの本「朝2時起きで、なんでもできる!」はタイトルが衝撃だった。

 

この本を知ったのはAmazonプライムの、毎月1冊無料になるサービスがきっかけ。

 

 

しかしkindleを持っていないと読めないので、読んでいない。

例え持っていたとしても、多分読まない。

 

だって無理だもん2時起きとか。

 

2時は朝じゃないもん…

 

 

でもこのタイトルはあまりに衝撃的で、私の中にすごく残った。

タイトルとしてなんて優秀なんだろう。

 

ふと思うことが多いのだけど、ベストセラーのタイトルや世に残る名言なんかには、結構ツッコミどころのあるものが多い。

 

ツッコミどころがある=色々な意見を引き出す=たくさんの人を惹きつける

言葉でもあると思う。

名言ではないけど、最近テレビで人気者の滝沢カレンさんなんてツッコミどころの塊だ。

 

そんなことを考えてたら気になってきたので、2017年の上半期ベストセラーを調べてみた。

 

1 九十歳。何がめでたい 
2 騎士団長殺し(1・2)
3 蜜蜂と遠雷 恩田陸
4 ハリー・ポッターと呪いの子
5 伝道の法
6 どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法 
7 はじめての人のための3000円投資生活 
8 応仁の乱 
9 君の膵臓をたべたい 
10 コンビニ人間 

【引用:日本出版販売株式売社

 

6と7は同じ系統のジャンルで、「フツーに考えたら難しいことが簡単にできます」というタイトル。

 

5は大川先生のタイトルはフツーっぽいけど大川先生の本。

 

 「君の膵臓をたべたい」はすごくウェブ記事のタイトルっぽい。

意外にいい話でした、みたいな内容とCMでも言っているけど、こうゆう系統のタイトル付けはあまり好きじゃないな。つい使ってしまうけど。

 

コンビニ人間」は、周囲の人に便利に使われちゃうときもある主人公の自分改革ストーリーかな?オーソドックスでけっこう好きだ。本屋さんみたいにPOPとかのPRがない、図書館で借りたくなるタイプのタイトル。

 

やっぱり売れている本は、タイトルから色々想像させる力があるね。

 

 

今、私は夜9時~11時に寝て朝3時に起きるという生活をしている。

この半年くらい朝は5時くらいに起きていたけど、3時に起きるようになったのは「朝2時起きで~」のタイトルに影響されているんだと思う。

 

それでもやっぱり読まないと思うけど、この生活スタイルは結構気に入っている。